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ここ数日はいつも窓全開で230を走らせていました。
今日は久々にY31に乗り換えて、仲間の車の取材を見学に行き、暑い夏の日差しの中を帰ってきました。
冷房効かせて窓を締め切った車内は静かで、外の景色も非現実的です。
田舎道の信号待ちで、腕の間接(アトピーの傷有)を撫でていたとき、ふと「この先、いくつまで生きられるんだろう…」、と自分の体の寿命を計ってみた。
いつかやってくる死。
どうでもいい、考えても仕方のないことなのに、たまにそれを思うと動きが鈍くなります。
今日はそんな午後でした。
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