自分の腕を撫でながら…
2008-08-03


禺画像]
ここ数日はいつも窓全開で230を走らせていました。

今日は久々にY31に乗り換えて、仲間の車の取材を見学に行き、暑い夏の日差しの中を帰ってきました。

冷房効かせて窓を締め切った車内は静かで、外の景色も非現実的です。

田舎道の信号待ちで、腕の間接(アトピーの傷有)を撫でていたとき、ふと「この先、いくつまで生きられるんだろう…」、と自分の体の寿命を計ってみた。

いつかやってくる死。

どうでもいい、考えても仕方のないことなのに、たまにそれを思うと動きが鈍くなります。

今日はそんな午後でした。
[車]

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